ルビーの気まぐれ 創作後記
最後まで長いお話につき合って頂き、ありがとうございます。
終わりまで読んでいただけて感謝しています。
少しでも楽しんで頂けたなら感激ですね。
この作品は前作「1カラットの奇跡」の不思議な宝石の世界観を一歩押し広げて物語を進めました。
ベースとなるリアルな話がなかったので、ストーリーを考えるのに苦労しました。
その代わりに、舞台設定を普段の職場環境や、昔よく仕事でいった札幌の町を描写することで、楽をしました。
書き終わって振り返ると、ルビーの力の副作用がちょっと過激すぎたかもと、思っています。
でも、これぐらい大げさなリアクションのほうが面白いかなとも思っています。
今回は女性を主人公にして物語を進めたので、心情とか行動の描写に苦労しました。
前作を読んで頂いた友人から、恋愛小説は女性読者が多いから女性主人公のほうが共感できると、アドバイスされたのがきっかけで、女性主人公に挑戦してみました。
必然的にボーイッシュな女性キャラになりましたが、こういう行動力のある女性はけっこう好きかもしれませんね。
次回は、更にこの不思議な宝石の世界観を押し広げていこうと思います。
ただ時間がかかりますので、しばらくお待ちください。
それでは、ごきげんよう!
終わりまで読んでいただけて感謝しています。
少しでも楽しんで頂けたなら感激ですね。
この作品は前作「1カラットの奇跡」の不思議な宝石の世界観を一歩押し広げて物語を進めました。
ベースとなるリアルな話がなかったので、ストーリーを考えるのに苦労しました。
その代わりに、舞台設定を普段の職場環境や、昔よく仕事でいった札幌の町を描写することで、楽をしました。
書き終わって振り返ると、ルビーの力の副作用がちょっと過激すぎたかもと、思っています。
でも、これぐらい大げさなリアクションのほうが面白いかなとも思っています。
今回は女性を主人公にして物語を進めたので、心情とか行動の描写に苦労しました。
前作を読んで頂いた友人から、恋愛小説は女性読者が多いから女性主人公のほうが共感できると、アドバイスされたのがきっかけで、女性主人公に挑戦してみました。
必然的にボーイッシュな女性キャラになりましたが、こういう行動力のある女性はけっこう好きかもしれませんね。
次回は、更にこの不思議な宝石の世界観を押し広げていこうと思います。
ただ時間がかかりますので、しばらくお待ちください。
それでは、ごきげんよう!